2016年7月31日日曜日

建長寺親と子の土曜朗読会

7月30日は、第5土曜日。
5年前から出演させて頂いている「建長寺親と子の土曜朗読会」の日でした。
夏目漱石の「坊ちゃん」。
夏に4回に分けて読ませて頂きました。
日本を代表する文豪のあまりにも有名な作品「坊ちゃん」。
テレビでも良くとりあげられますが、実は全編読んだことが無い方も以外に多いのでは。
生き生きしている、正しい喧嘩と表現された方もいました。
漱石先生が残した、爽やかな一陣の風のような作品。
暑中のご来場、ご清聴、素敵なご感想を誠にありがとうございました。

2016年7月24日日曜日

ジャム作り

ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーのミックスベリージャム作ります♪

FM茶笛、今週は水曜日、土曜日出演でした。

7月30日(土)は、北鎌倉の建長寺で、
建長寺親と子の土曜朗読会に出演するため、交代でFM茶笛今週は(水)(土)と、パーソナリティ務めました。
違う番組を担当するのは、いつもドキドキです。高倉スタジオに行く途中、スパイダープランツが綺麗に咲いていました♡

七夕のお話「流星」

猿之助さんが宙吊りをされる演目。
舞台は雲の上、空色と雲の色、白と金が、なんとも上品な色彩。
そこへ牽牛と織姫が年に一度の逢瀬。
そこへ流星の猿之助が、大変大変と登場
雷夫婦の喧嘩と子雷、姑雷のまさにてんやわんやを、猿之助さんが鮮やかに一人四役演じられました。
ことがおさまり、流星の猿之助さんが宙乗りで
天に登って行きますが、
猿之助の踊りは明るく鮮やか。歌舞伎であんなにゲラゲラ大笑いしたり、最後に手拍子がおきるのを初めて見ました。
ウットリ美しい、キラキラした本当に流星の様な舞台、素晴らしい!

7月大歌舞伎

ある方から吉本新喜劇のチケットを頂きはじめて観劇をした幕間に、歌舞伎座によると、「流星 」一幕見のチケットが買えました。
海の日の旗日、歌舞伎座は、海からの風が吹いてきて、明るく華やか!
吉本新喜劇は想像していたよりも、ホンワカした優しい喜劇。人情味のある懐かしい感じがしました。また関西にも行きたいな!

2016年7月9日土曜日

夏の花

採れたての夏野菜

初めてトウモロコシを生でかじってみました。あおい香と、それを上回る甘さ!
命を頂いているという実感に感動しました!

夏の畑、夏の命

近所の採れたて野菜販売所の方に、トウモロコシの畑まで御一緒させて頂きました。

2016年7月8日金曜日

七夕に

昨日は七夕様、7才の7月7日からお稽古を始めると上達するという言い伝えがあります。
私もバレエシューズを新しくしました。